ヘルペスで1億円の慰謝料!意外と多くの人が持っているヘルペスウイルスの種類と症状、治療法など

ヘルペスで1億円の慰謝料と言われていますが、意外と多くの人が持っているヘルペスウイルスの種類と症状ってご存知ですか。実際に正しい治療法を知る事により、悩みを解消に導いていく事が出来ます。今回は、ヘルペスについて詳しく紹介していきますので参考にしてみてくださいね。

アメリカの人気歌手アッシャーが前の愛人女性にヘルペスに感染させた賠償金として110マンドルを支払ったということが分かっています。アッシャーは2009年~2010年の間にヘルペスに感染していたということで、原告側の宣誓供述書には彼が感染していると認識していたにもかかわらず行為に及んだとしています。

アッシャーが住むカルフォルニア州では性病にかかっているとわかっていながら相手を感染させることが違法となっているので、相手の女性は彼女の体と健康が脅かされ、治らないとわかって心がとても苦痛であるとしています。

ヘルペスウイルスの代表的な病気ですが口唇ヘルペス、性器ヘルペス、みずぼうそう、帯状疱疹があります。ヘルペスとは水ぶくれが集まった状態のことで、ヘルペスウイルスによる感染症で、人間に感染するヘルペスウイルスは8種類が知られています。

ヘルペスと聞くと怖い病気のように感じてしまう人も多いと思いますが、誰もが感染している一般的なウイルスです。みずぼうそうにしてもほとんどの人が小さいころにかかったことがあると思います。ヘルペスウイルスは、感染していても普段は症状が出ないものが多いと言われています。

単純なヘルペスウイルスは、体のどの場所に感染して、皮膚に水ぶくれを起こします。代表的なものとしては、唇の周辺にできる口唇ヘルペスと性器周辺にできる性器ヘルペスがあります。

症状としては、小さな水ぶくれがいくつかできて、痛がゆい状態が続きます。それから水ぶくれが破れてかさぶたになると1~2週間ほどで治す事が出来ます。

治療を行う際には、主に抗ヘルペスウイルス薬を使います。その後も風邪で熱を出してしまったり、疲れたりする事により再発してしまいます。また、ヘルペスは大人だけの病気ではなく、子供にかかりやすいものもあります。

性器ヘルペスの初感染の症状としては、セックスなどで感染して4~10日の潜伏期をおいて発症します。38度以上の発熱が出る場合もあり、急に感染部位に痛痒さを感じるようになります。

感染部位は最初は水ぶくれができ、つぶれてかいよう性の病変がたくさんできます。女性ではとても痛く排尿ができないほどになってしまう事もあります。脚の付け根のリンパ節がはれて痛くなります。女性の場合、ヘルペスウイルスの冒す範囲は、外陰部だけでなく、膀胱や子宮などにも及んでしまう事もあります。

このウイルスは髄膜まで達して髄膜炎を起こしてしまう事もあり、こうなってしまうととても強い頭痛がして、尿が出なくなってしまいます。何の治療もしないと治まるまでに3週間程度かかってしまいます。きちんと治療する事により1週間程度で治す事が出来ます。

性器ヘルペスについては。現在医学をもってしても、潜伏するウイルスを退治する事が出来ません。でも暴れるウイルスの増殖を抑える事ができて、あらわれている症状を抑えたりすることが出来ます。症状が出てしまった場合には、適切な処理をする事が早ければ早いほど症状はそれだけ軽く済み、回復も早くなります。

性器ヘルペスにかかった場合、患部の痛みが激しく排尿もできないほどや頭痛や高熱が続くなど全身的な症状がある時には、医療機関に入院して治療する必要もあります。

性器ヘルペスの治療については、主に抗ヘルペスウイルス薬と呼ばれている薬が使われます。抗ヘルペスウイルス薬は、ウイルスが増えるのを抑える働きがあります。性器ヘルペスの治療に用いられる抗ヘルペスウイルス薬の種類には、飲み薬、塗り薬があり症状が出ている場所や程度などにより使い分けられています。

実際に性行為でヘルペスに感染する事も多いのですが、何より大切になってくるのは、感染しているという場合には、何よりも早めに病院で治療が必要となりますし、感染している場合には、性行為をすることを避けるという事もだいじになってきます。

性行為を行うとなるとパートナーの事をきちんと考える必要があり、感染させてしまう事により、二人の関係にも問題が生じてきてしまうので、何よりも相手の事を考えて、治療を行って性行為を行う必要があります。

実際に性器ヘルペスの症状については、個人で違ってくるのですが、自分が感染している場合には性行為を避けるという事をきちんと考えて治療を先に行うようにしましょう。

性器ヘルペスは病院へ行く場合にも抵抗を感じるかもしれませんが、辛い症状を我慢する事により、悪化してしまう可能性もあり、逆に入院などが必要になってくることもありますので、なるべく早めに治療を行う事が大切なのです。

やはり、大事な相手との性交渉の前には性病検査を徹底すべきかと思います→ふじメディカル