本田ヒルズでも行っているコンジロームの感染経路、症状や除去法!

コンジロームの感染経路、症状や除去法については、本田ヒルズでも行っています。コンジロームは、性感染症の一種で、性器とその周辺にイボができる感染症となっています。今回は、コンジロームについて詳しく紹介していきます。
コンジロームの患者数は性感染症の中でも最も多いと言われています。コンジロームはセックス経験がある人ならだれでも感染、発症する可能性があると言われていて、主に10代後半~30代の若い世代を中心に多いようです。
コンジロームの患者さんのうち男性のピークは25歳~29歳で女性のピークは20歳~24歳となっていて、男性より女性の方が低年齢で感染する傾向にあります。コンジロームの患者数が減少しない理由の一つとして、コンドームの使用率が低いという事があります。
日本はコンドームの生産大国と言われていますが、使用率は42%で世界でワースト3という結果が出ています。コンジロームという病名の認知度はあまり高くないのですが、誰でも発症する可能性があり、発症すると治りにくく、病気の質も悪化していると言われています。
コンジロームは、皮膚や粘膜にある小さい傷からウイルスが侵入して感染、発症します。主な感染経路としては、あらゆる性行為です。セックスで皮膚や性器に擦れ合う時に、目に見えない小さい傷がついてしまい、ウイルスが侵入してしまうので、外膣部にアトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎などがある場合には、特に感染しやすいと言われています。
口に関しては、無防備なので、オーロラセックスにより咽頭に感染する事があり、悪性の場合には口腔がんを発症させる可能性もあります。コンジロームの感染経路は性行為ですが、稀に銭湯やサウナなどでも感染する事があります。
コンジロームは女性の症状が出る場所として、性器の内側や肛門周辺、尿道口などにできる事があり、お風呂で洗っているときにイボを発見したり、歩く際に違和感を感じて気が付くという人が多いようです。特に女性は見つけにくいので放置してしまいやすいと言われています。男性も同じです。
コンジロームは自然治癒は可能となっていますが、治らない場合には、きちんと治療を行う必要があります。イボが増殖してしまうことにより、治療が困難になってしまう事もあり、癌を誘発する場合もありますので、放置しないようにしましょう。
治療法については、塗り薬を使う治療と手術をして治療していく方法があります。塗り薬の場合には、1日1回就寝前に塗り、塗って6時間~10時間を目安に維持して、起床後は石鹸を使って洗い流します。週に3日、1日おきに塗っていきます。それを8週間程度続けていきます。
手術で治療する場合には、イボの状態により選択していきます。小さいイボに対して有効と言われているのは、凍結療法です。麻酔はしないで液体窒素でイボを凍らせて除去していく治療法となっています。
小~中程度のイボに有効と言われているのが、電気焼灼です。局部麻酔を行って、電気メスを使いイボを焼いていく治療法となっています。
小~中程度で広い範囲にイボがある場合には、炭酸ガスレーザー蒸散です。局部、腰椎麻酔をして行っていきます。
外科的な治療法については、一度の治療で完治する事が難しいので、数回の治療が必要になってきます。痛みを伴ったり、方法によっては傷跡が残ってしまう事もありますので、イボの状態によりきちんと、医師と相談して治療を行っていく必要があります。
コンジロームの予防については、コンドームを使用する事が効果的と言われています。セックスをする際には、必ずコンドームを正しく使用するようにしましょう。更に、感染している場合には、治療が完了するまではセックスを控えるようにしましょう。
また、コンジロームのウイルスは、免疫力が低下してしまった時に活動が活発になるので、免疫力を高めることにより発症しにくくなると言われています。日ごろから、ストレスや疲労を溜めないようにして、バランスの良い食事と十分な睡眠、適度な運動を心がけて、健康的な生活を送って行く必要があります。
もしかしたらと考えている人も多いと思いますが、治療を行っていく為には、女性は婦人科に行くようにしましょう。男性は、泌尿器科や皮膚科に相談してみるようにしましょう。性病科でなくてもよいので、自分のいきやすい病院に受診する事がお勧めできます。